2026.06.09
爪の横をまっすぐにすることが重要な理由①
爪のサイドストレートが重要な理由
手の爪の横割れを防ぐ
野球をしている選手に多い爪のトラブルのひとつが、手の爪の横割れです。
特に、爪の横から亀裂が入るケースは少なくありません。
横から亀裂が入ると、
「ここから割れるなら、ここをもっと短くすればいい」と思ってしまうことがあります。

しかし、これは逆効果になることがあります。
爪のピンク部分から白い部分に変わる境目を、ストレスポイントといいます。
このストレスポイントからさらに深く削り込むと、爪の横の支えがなくなります。
すると、割れにくくなるのではなく、さらに奥の部分に負担がかかりやすくなります。
ストレスポイントは、削って深くする場所ではありません。
守って残す場所です。
大切なのは爪の横を深く削ることではなく、爪の横部分をまっすぐ少し残し、
指先の形に沿って整えることです。
このまっすぐ残す部分を、サイドストレートといいます。

サイドストレートを残すことで、爪の横の支えが保たれます。
まっすぐ残しながら先端指の形に添って整えることで、
負担が一点に集中しにくくなります。

今まで亀裂が入りやすかった爪が割れにくくなりをました。↓

爪は、ただ短くすればいいわけではありません。
横割れを防ぐには、支えを残して整えることが大切です。
やすりの正しい使い方を学びたい方は、ぜひご相談ください。
一生使える爪の整え方を、マンツーマンでお伝えします。
次回は、
「爪の横をまっすぐにすることが重要な理由②」
として、血豆と皮膚の角質化、爪の亀裂との関係についてお伝えします。