2026.05.30

K高校 硬式野球部 定期訪問|日常ケアの積み重ねが試合での安心につながる

先日、群馬県の強豪校K高校 硬式野球部へ定期訪問に伺いました。
投手陣だけでも1年生から3年生まで人数が多く、全体の空気が前向きで、爪への関心も高いチームです。

今回は16:00開始で、終了は20:15。
トレーニングルームの一角をお借りして対応しました。個別の面談と状態確認は合計16名。予定していなかった選手も「見てほしい」と自主的に声をかけてくれて、意識の高さを感じました。

嬉しかったのは、前回お伝えした日常ケアを継続してくれている選手が多く、面談した選手全員が「爪の状態が良くなった」と話してくれたこと。中でも、これまで登板のたびに爪が割れていた投手が、ケアを始めてから「初めて割れなかった」とニコニコしながら報告してくれたのは印象的でした。こういう変化が、実戦の安心と結果につながります。

また、訪問後に担当の先生へ報告連絡をしたところ、次のような返信をいただきました。
「主力ピッチャーはじめ、選手たちもケアへの意識が高くなり、投球の質が向上している選手もいます。」
現場の変化が“爪”だけでなく、プレーにも波及していることが伝わってきて、私としてもとても嬉しいフィードバックでした。

一方で、練習後に置いているクレンジングセットの消費は想像より少なめでした。「伝える」だけでは使われない。必要性が「伝わる」形に落とし込めて初めて行動が続く。ここは次回の改善点として、現場での使い方が定着するよう工夫していきます。

帰りはコーチに最寄り駅まで送っていただきました。
翌日は、当日の記録写真とカルテ整理を行い、次回訪問に備えます。