学校で爪講座を担当する専門職の方へ|オンラインで実践講座を行いました
遠方の専門職の方へオンライン講座を実施しました
先日、遠方にお住まいの専門職の方を対象に、オンライン講座を実施しました。
今回のご相談は、その方が高校野球部で爪講座を行うことになったことがきっかけでした。
「選手たちへ何をどのような順番で伝えればよいのか。」
「実際の現場で迷わず講座を進められるようになりたい。」
そのようなご相談をいただき、オンラインでサポートさせていただきました。
知識だけではなく、「伝え方」も大切にしています
講座では、爪に関する基礎知識だけではなく、高校生へ講座を行う際の流れや伝え方についてもお話ししました。
最初にどのような話から入るのか。
選手が自分の爪に興味を持つためには、どのような問いかけをすると伝わりやすいのか。
爪が競技にどのように関わるのかを、専門用語ばかりではなく、高校生にもイメージしやすい言葉でどう伝えるのか。
また、実際の学校でそのまま活用できる講義資料も使用しながら、講座全体の進め方を確認しました。
講座中は多くのご質問をいただき、一つひとつ確認しながら進めました。
爪プロテクターは「実際にやってみる」ことを大切にしています
後日、爪プロテクターの装着方法についてもオンライン講座を行いました。
爪プロテクターは、商品をご購入いただくだけでも使用できます。
一方で講座では、実際に装着する動作を一緒に確認しながら進めています。
装着の基本だけでなく、現場で迷いやすいポイントや確認する場所、状況に応じた考え方などもお伝えし、「見て終わり」ではなく、実際に現場で活用できることを目的とした実践形式の内容です。
画面越しであっても、その場で疑問を確認しながら進められることは、オンライン講座ならではの良さだと感じています。
選手を支える方を、これからもサポートしていきたい
私が目指しているのは、私一人が全国を回ることではありません。
スポーツ現場で選手を支える方が、それぞれの地域で爪の知識を伝えられるようになることも大切だと考えています。
これまで学校訪問を重ねる中で経験してきたことや、選手への伝え方、現場で実際に感じたことを、一つでも多く次の現場へつないでいきたいと思っています。
講座終了後には、実際の活動が始まってからも相談しながら進めたいというお話もいただきました。
現場では、一人ひとり状況が異なります。また、正解もひとつではありません。
だからこそ、一度講座を受けて終わりではなく、安心して活動できる環境づくりも大切にしたいと考えています。
同じ活動を広げていける仲間が増えたら嬉しく思います
スポーツ選手の爪について学ぶ機会は、まだ多くありません。
そのため、学校やチームから相談を受けても、「何を伝えたらよいか分からない」と感じる専門職の方も少なくないと思います。
もし、ご自身の地域でスポーツ選手の爪を支える活動をしてみたいという方がいらっしゃいましたら、これまで私が学校現場で積み重ねてきた経験をもとに、お伝えできることがあるかもしれません。
一人でも多くの選手が、安心して競技に取り組める環境につながれば嬉しく思います。
ご相談について
学校・チームへの訪問講座のほか、遠方の専門職の方を対象としたオンライン講座にも対応しています。
スポーツ現場での爪ケアや講座についてご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。